前回は物事を二つに分けて考える陰陽学説についてお話ししました。

陰陽学説以降に発展的に誕生した学説が陰陽五行学説になります。

陰陽五行学説になると分類する枠組みが五つになる事、その五つの組み合わせを様々なものに応用するようになってきます。この陰陽五行学説は自然現象を中心と考えています。

木、火、土、金、水という自然現象の基本構成をベースとしてそれに様々なものを振り分けていくという考え方です。

人体の基本構成要素である五臓に当てはめると肝=木、火=心、土=脾、金=肺、水=腎というように当てはめられています。この組み合わせは他にも応用が利きます。例えば五官という病気が現れる場所を五つにまとめたものを当てはめると

肝=目、心=舌、脾=口、肺=鼻、腎=耳となります。

このように分類して診断、治療に応用するのが鍼灸治療です。

こんにちは、大山です。

今日は皆さんに東洋医学についての事をお話ししたいと思います。

東洋医学というのは東南アジア圏で発達した医学の総称です。

ちなみに鍼灸は中国で誕生し、その周辺の国々で独自に発展してきました。

その歴史は古く3000年ほど前からすでに鍼灸の治療はされていたとされています。

鍼灸治療のベースとなる思想に陰陽学説や陰陽五行学説などがあります。もしかしたら聞いたことがあるかもしれません。

古代の中国の人たちはすべての物事を分類して考えていました。

その始まりが陰と陽です。例えば天と地では、地が陰で天が陽です。

他にも太陽が陽で月が陰。夏が陽で冬が陰、朝が陽で夜が陰です。

 

このようにすべての物事は二つに大きく開けることが出来ると考えていました。

次回は陰陽学説の発展形である陰陽五行説についてお話ししたいと思います。


こんにちは江島です。
先日の日野選手に続き、5月13日に後楽園ホールで行われる
ホープフルファイトvol.30に出場する、川崎新田ボクシングジム及川 唯 選手が、
試合前のケアで来院されました。
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コンディションが良さそうで、良い試合が期待できそうです。
ぜひ、応援をよろしくお願い致します。

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