2020年04月

こんにちは江島です。
今日は最近実際にあった施術の例を紹介します。

患者さん情報
30代 女性 サービス業

症状は、
首肩が重い、立ちくらみ、ご飯を食べると体調が悪くなり、胃もたれや吐き気、下痢などの症状がでる。たまに脈拍が早くなり、呼吸が苦しくなる。
というものでした。
「めまい 無料」の画像検索結果
体をチェックしてみると、
その結果、首の筋肉の過緊張、頸椎の不整列が目立つ事、東洋医学的な腹診をすると、「脾」という臓腑に反応が強い事が特徴でした。
恐らく立ちくらみや、脈拍が早くなる事、呼吸が苦しいというのは自律神経の乱れ、
ご飯を食べると体調が崩れたり、胃もたれや吐き気、下痢は「脾」が弱った事が原因だと思われます。
実は最近この「脾」が弱っている症状の方が増えているんです!
僕なりになぜなのか考えました。
「脾」は、座りっぱなしや運動不足、冷たい物や甘い物を食べる事、落ち込んだり鬱々とした気持ちになる事によりダメージを受け弱くなります。
これはまさしく今、自粛期間の生活習慣が原因ではないでしょうか!
テレワークにより運動量が減り、手の届く範囲に必要な物を全部置くので、トイレに行く以外は立ち上がらない。
間食でお菓子などをついつい食べてしまう、この状況の終息が見えずに気分が落ち込む。
まさに「脾」にダメージを与える要素が盛りだくさんです。
その結果、「脾」の仕事である消化、吸収、栄養を各場所に分配する、関節(特に手足)に栄養を送る、
血管から血液が漏れないようにする働きが弱くなり、
下痢、体のだるさ、貧血、節々が痛い、食後に横にならないときつい、ぶつけるとすぐにアザが出来る、雨の日は体が重くて動くのがおっくう、などの症状が出やすくなります。(こういった症状を脾虚いいます)
このような症状に心当たりがある方は、甘いもの(特にアイスなど)を控えめにし、1時間に1回は立ち上がるようにしましょう!
出来れば1日30分ほどの運動を取り入れ、特にウォーキングなどの有酸素運動を行ってみてください。
スマホなどで歩数を計る事ができるならば、1日の理想的な歩数は6000歩から8000歩ほどだと言われていますので、ご自身がどの程度あるいているのか調べてみるのも良いかもしれませんね!
まだ自粛期間は続きますが、良ければ参考にしていただき、体調を整える事にお役立ちいただければと思います。
みなさん、どうぞご自愛くださいね。

こんにちは江島です。
僕は直接お会いした事が無い方なのですが、知り合いの知り合いの方が、ご夫婦でコロナウイルスに罹患されました。
現在はお二人とも回復されたとの事で安心しました!
そろそろみなさんの周りでも、知り合いが罹患したなどの話しを聞くことが出てきたかもしれませんね。
コロナウイルスに罹患した場合の症状は、ひとそれぞれ個人差があるようですが、
発熱に関しては少し特徴があり、朝は下がっているのに、夜また上がるというのを1週間位繰り返すことなどがあるようです。
風邪をひいた時なども同じですが、何かのウイルスに罹患すると、体の中で免疫機能が働き、ウイルスに対する抗体を作ります。
ウイルスは動物の体内でしか活動できないので、人の体内に入った事を察知したら、自分の複製を作って増殖をはじめるのですが、
体内の抗体はこのウイルスが増殖するスピードに負けないように、ウイルスを退治しようとします。
つまり増えようとするウイルスと、消していこうとする抗体のスピード対決が行われています。
この競争で抗体が勝ってしまえば症状は出ません。これを不顕性感染といいます。(感染しても無症状ということです)
しかし、ウイルスが増殖するスピードの方が勝ってしまうと、体は一時的にウイルスの活動を弱らせるために、発熱してウイルスの増殖活動を妨害します。
つまり、発熱は自分の抗体が不利になった時に、抗体を助ける為に出るのです。
「発熱 無料画像」の画像検索結果
人間は眠っている時には副交感神経が高まり、体の免疫機能もその時に一緒に高まります。
ですので、風邪をひいて熱が出ても、朝起きると熱が下がっているのは、その時はほとんどのウイルスを退治できているのでしょう!
しかし、下がったはずの熱がまた出るのを繰り返すという事は、コロナウイルスは風邪のウイルスなどよりもしぶとく体内に残り、増殖しようとするという事なんだと思います。
報道などでも一度陰性になって退院した方が、再度陽性になったという話もあったのは、きっと同じ理由ではないでしょうか。
できるかぎりの予防をしながら、もし感染しても不顕性感染(免疫が勝ち、症状が出ない)で済むように、免疫を高める生活をし、ぜひみなさんご自愛ください。
このブログにも免疫を上げるための知識などは乗っていますし、今後も参考になりそうなものを紹介できたらと思います。
当院のLINE@では、動画でセルフケアなども配信しているので、ご興味がありましたら、登録してみてください。↓
https://lin.ee/kE3qVcL
今回の騒動をきっかけに、人間の身体の働きや仕組みに興味をもった方なども、良かったら参考にしてみてください。

こんにちは江島です。
来院される患者さんにお話をお聞きすると、かなり多くの方が在宅でのお仕事に変わり、
多くの時間を家で過ごされています。
感染予防、感染者増加を防ぐためにも、今は外出を極力減らすべき時なので、ご自宅にいる時間が増えるのは良い事ではあるのですが、1日の運動量は目に見えて減っていき、様々なストレスも重なり、体は以前よりも痛みや不調を感じる事が増えている方が多い様にも感じます。
そういった世の中を反映するように、最近ではスポーツ選手やトレーナー、治療家などの方達がYouTubeやSNSでご自宅で出来る動画などを発信しているのをよく目にするようになりました。
患者さんの中にもご自宅で「YouTubeを見ながら、親子でダンスをしている」、「筋肉体操始めてみた」などの話しをよくお聞きします。
そこで鷺沼カイロでも、患者さん向けにご自宅で出来るエクササイズなどを紹介して、この自粛期間を少しでも健康を維持する手助けが出来たらと思い、動画作成にチャレンジする事になりました。
これは、当院のLINE@にご登録いただければ、そちらに定期的に配信させていただきます。
セルフエクササイズや身体の豆知識、栄養や食事に関することなど、みなさんに有益な情報をお届けできるよう頑張ります。
たまにはプライベートの事など、ラフな話題も入れていけたら楽しいですかね!

当院のLINE@のアドレスはこちらになります↓

こんにちは江島です。
サポートさせていただいている、パンクラスのライト級5位、アキラ選手の次戦が決定しました。
7月5日に新木場のスタジオコーストで行われるパンクラス316に参戦します。
今回から階級を変更し、1つ下のフェザー級での試合となります。
しかも、階級変更の初戦がチャンピオンのISAO選手との対戦となりました。
試合はノンタイトルマッチで行われますが、この試合に勝てばタイトルマッチに優先的に挑戦できるかなりのチャンスです。
はじめての階級での試合ですし、不安要素もあるとは思いますが、ぜひ良い結果を期待したいですね!
僕もできる限りのサポートをしたいと思います。
新型コロナウイルスの影響で、今はすべてのスポーツの試合が開催できないでいます。
正直7月のこの大会も、予定通りに開催されるのか分かりません。
しかし、選手は開催できることを前提に、今できる練習を全力で行っています。
少しでもこの状況が落ち着き、格闘技に限らず、また様々なスポーツを楽しめると良いですね!
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こんにちは江島です。
緊急事態宣言が出され、外出の自粛、テレワーク、テレビやネットを見れば基本的には悪い報道ばかり、かなり気分が下がる事が多いですね。
また、日用品の買い物で外出する時は常にマスクをして、間違ってもくしゃみや咳などはしない様に緊張する。
こんな日常なので、体の不調も出やすくなります。
もちろんこれがずっと続くというわけではないですし、今は我慢するべき時だと思います。
しかし、ストレスなどで体調不良になってしまっては良くありません。
実際、最近来院される患者さんは、ストレスによると思われる不調が多くなってきました。
ストレスは交感神経を過剰に働かせ、免疫を下げてしまいますし、体の恒常性(血圧や血流、体温などを一定に保つ働き)を崩して、不定愁訴が現れやすくなります。
こういった患者さんに共通する事は、首周りの過緊張とおでこから眉毛にかけて固くなっている事です!

マスクをしていて、視界が狭いので、目を大きく見開こうとする事、
おでこの筋肉や皮膚を支配する神経は脳神経といって、脳から直接伸びてくる神経なので、脳がストレスを受ける事で、その緊張がおでこ周りにあらわれる事が原因なのではないかと思います。
治療では、このおでこの筋肉を鍼治療や手技で緩める事で、脳をリラックスさせ、副交感神経を高める事で不調の改善を図ります。
これは、ご自身のセルフケアにも十分取り入れる事ができますので、ぜひおでこを緩めるようにしてみてください。
やり方は簡単で、指の腹で円を描く様におでこと眉毛を緩めて下さい。軽い力で十分ですので、ぐりぐり痛く感じるほど強くは押さないでください。その時にゆっくり深呼吸をしながら行えばさらにリラックスできますよ。
ストレスフルな時ですが、セルフケアや散歩などの適度な息抜きをしながら、みんなで乗り切りましょう。
基本的にはご自宅からあまり出ない方が良い時期ですが、治療が必要な場合は遠慮なくご連絡ください。
出来る限りの対策をして、診させていただきます。

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