カテゴリ: 自律神経

こんにちは江島です。
緊急事態宣言が出され、外出の自粛、テレワーク、テレビやネットを見れば基本的には悪い報道ばかり、かなり気分が下がる事が多いですね。
また、日用品の買い物で外出する時は常にマスクをして、間違ってもくしゃみや咳などはしない様に緊張する。
こんな日常なので、体の不調も出やすくなります。
もちろんこれがずっと続くというわけではないですし、今は我慢するべき時だと思います。
しかし、ストレスなどで体調不良になってしまっては良くありません。
実際、最近来院される患者さんは、ストレスによると思われる不調が多くなってきました。
ストレスは交感神経を過剰に働かせ、免疫を下げてしまいますし、体の恒常性(血圧や血流、体温などを一定に保つ働き)を崩して、不定愁訴が現れやすくなります。
こういった患者さんに共通する事は、首周りの過緊張とおでこから眉毛にかけて固くなっている事です!

マスクをしていて、視界が狭いので、目を大きく見開こうとする事、
おでこの筋肉や皮膚を支配する神経は脳神経といって、脳から直接伸びてくる神経なので、脳がストレスを受ける事で、その緊張がおでこ周りにあらわれる事が原因なのではないかと思います。
治療では、このおでこの筋肉を鍼治療や手技で緩める事で、脳をリラックスさせ、副交感神経を高める事で不調の改善を図ります。
これは、ご自身のセルフケアにも十分取り入れる事ができますので、ぜひおでこを緩めるようにしてみてください。
やり方は簡単で、指の腹で円を描く様におでこと眉毛を緩めて下さい。軽い力で十分ですので、ぐりぐり痛く感じるほど強くは押さないでください。その時にゆっくり深呼吸をしながら行えばさらにリラックスできますよ。
ストレスフルな時ですが、セルフケアや散歩などの適度な息抜きをしながら、みんなで乗り切りましょう。
基本的にはご自宅からあまり出ない方が良い時期ですが、治療が必要な場合は遠慮なくご連絡ください。
出来る限りの対策をして、診させていただきます。

こんにちは江島です。
当たり前なのかもしれませんが、コロナウイルスの影響で世の中空気が重たく、
殺伐とした雰囲気を感じます。
ブログなどを書く事にもまだ慣れてはいないので、こういう時はあまり発信は行わない方が良いのかな?
どんな情報を発信すれば良いかな?っと迷いますね。

そんな中、院で施術中に、「免疫を上げるためにできる事ってなんだろう?」や「免疫低下を防ぎたい」の様な質問を受ける事が増えてきました。
この内容については以前にブログでも書きましたが、短期的に免疫力を上げる又は下げない為に必要な事は、やはり「睡眠」だと思います。これは僕自身も強く実感しています。
知っている方も多い事かもしれませんが、
睡眠が6時間以下の方と7時間以上の方で比べると、6時間以下の生活習慣の方は、風邪を引く確率がぐっとあがります。
脳の疲労を取るためにも7時間以上寝るのが望ましく、脳が疲労すると、自律神経が上手く働きません。
自律神経が働かないと、結果免疫力も下がってしまう事になります。
しかし毎日、7時間以上寝る時間を確保するのが難しい方も多いと思いますので、時間が取れない日はせめて、起きる時間は同じにするなどのルーティーンを守る事が大切です。
また、出来るだけ湯船につかり、体温を高くしておく事で、上がった体温が下がる過程で体が寝るスイッチを入れるので、スムーズに眠りに入りやすくなります。
こんな状況なので、「この先が不安だぁ」っと眠りたくても頭で色々考えてしまって寝付けない事もあると思いますが、そういった時は大きく深呼吸しながら、その呼吸のみに集中してみてください。
瞑想やマインドフルネスなどで用いられる手法ですが、少し頭のモヤモヤが収まると思いますよ!
どうかみなさんご自愛ください。



こんにちは江島です。
朝晩は寒くなり、電車の中でも風邪をひいている方を
見かけるのも増えてきましたね。
最近、当院に坐骨神経痛の症状で来院される方が続きました。
神経痛は寒くなってくるとひどくなる傾向があります。
これは、寒さで筋肉がこわばることにより、
神経を圧迫するからだと言われています。
患者さんにお話を伺うと、神経痛がひどい時は
セルフケアとしてお風呂でしっかり温まったり、
ストレッチをしているという事でした。
温める事もストレッチもどちらも良い事だと思うのですが、
坐骨神経痛の原因は色々あります(ヘルニア、梨状筋の問題など)。
ご自身の坐骨神経痛の原因が坐骨神経そのものの血流や
柔軟性の問題を含んでいる場合は
太ももの裏(ハムストリングス)を伸ばす様なストレッチは、
痛みを強くしてしまう事があります。
神経は伸ばされている間は、血流が減少、もしくは停止してしまうので、
もし伸ばしてみて痛みが強くなったら、無理に伸ばさずに、
テニスボールなどで、痛い部分をセルフマッサージした方が良いと思いますよ。
ご自身に合うケアの方法を見つけてあげる事が大事ですね。

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こんにちは大山です

前回ブログで、自律神経のお話をしたときに
「自律神経のバランスを整えるのにお灸が効果的」ということを
お話しましたので今回はお灸のお話をしたいと思います。

 ちなみに前回のブログはこちらです
 http://blog.saginuma-chiro.com/article/151032432.html

お灸はヨモギという植物から出来ています。
ヨモギを乾燥させたものを直接皮膚の上で燃やしますが
今、現在では直接ではなく台座を挟んだ状態で行うお灸が主流になっています。
日本には仏教と共に鎌倉時代に伝えられたと言われています。

じゃあなぜ自律神経のバランスを整える事ができるのでしょうか?
お灸は皮膚に温熱刺激を加える治療法です。
皮膚には外部の環境を感じ取るために無数のセンサーが存在しています
そのセンサーは神経を介して体の内部(内臓、筋肉、脳、神経)とつながっています
もちろん自律神経にもつながっているため
皮膚の特定の場所に刺激を与えると
自律神経に影響を与える事ができるのです
そのため、お灸で皮膚に刺激を与えると自律神経のバランスの崩れに対して効果があるのです。



最近ではセルフケアに便利なお灸もありますのでまた今度紹介していきます。

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セルフケアに便利な「せんねん灸」です
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鷺沼カイロプラクティック整体院(鍼灸院)
鍼灸、加圧トレーニング、栄養相談も出来る治療院です。
http://www.saginuma-chiro.com/


ご予約はこちらまで
044-789-9977
お気軽にお問い合わせください。

神奈川県川崎市宮前区鷺沼3-3-1 伊藤ビル2階
東急田園都市線 鷺沼駅 北口より徒歩2分
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こんにちは大山です。

前回の記事で梅雨の時期の頭痛と体のだるさについてお話しました。
そのような症状は自律神経のバランスが崩れているとなりやすいので
今回は自律神経のバランスを崩す原因についてお話したいと思います。

自律神経には大きく分けて2つの種類があります。
体の活動時や昼間に活発になる交感神経と、安静時や夜に活発になる副交感神経。
この2つはシーソーのようにバランスを取り合っています。
そのシーソーのバランスが取れなくなると体に様々な不調が現れます

バランスが崩れる原因として

人間関係や仕事のストレス
不規則な食生活
運動不足
睡眠不足
など
生活のリズムが大きく自律神経のバランスの崩れにつながってしまうのです。

予防法としては、一日のうちにリラックスできる時間をつくったり
なるべく同じ時間に寝て起きて規則正しい生活をする、適度な運動をするなど
基本的な事がすごく重要になってきます。
さらにセルフケアとしてお灸を自分でする事も自律神経のバランスを整えるのには
効果的です。

という事で次回はそのお灸についてお話ししたいと思います。

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江島先生と自律神経の図   


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